4年ほど前からドラムを習っています!
全く1からのスタートでスティックの持ちかたからやりました^ ^

7月にギターや歌の方との合同でバンド形式でやる発表会があり、そのためのリハーサルに行って来ました。

曲は教室側からのリストの中にあった中から選んだプリンセスプリンセスの「M」です。バンドスコアを渡されましたが、先生からはその通りにやらずに色々ダブルストロークとかオープンリムショットとか習ったことを駆使してもっと難しくして工夫して変えるように言われました。

今日、リハーサルで先生には大丈夫だと言われましたが私の中では5割です。その理由は基本的なことは大丈夫ですが、先生と比べてすごく素人臭いからです。
なんだろう、こなれていない、というか、小技を効かせてもそこが少し甘い、というか。

先生だからうまくて当たり前、先生は別もの、だとは思っていません!ピアノでは私だって生徒だった時があり、先生に追いつきたいとあくせくしながら練習した思い出があるからです。

来週のレッスンで先生に演奏していただき録画してあとはそれを出来るところまで真似る、プラス基礎の練習を持続!で一ヶ月頑張ろうと思います。

それが終わったらユーミンの「まずはどこへ行こう」のドラムパートを練習します。このアルバム。

これはハーフタイムシャッフルといい、ドラマーの登竜門だとか、最大の難関だとか言われるリズムパターンです。そのうえ、テンポが早く、先生からは予備の基礎練習を「猿のようにやらないとできない」と言われました。CDは世界の!を付けても問題がないヴィニー・カリウタが叩いています。ハイハット使いやスネアのゴーストノートの綺麗なことといったら!これも、足元のその下にも及ばないとは思いますが、やれるところまでやってみたいです。

まあ、でも、何を買うよりもどこへ出かけるよりも練習、それも基礎練習に生き甲斐を感じるのでモチベーション的には大丈夫だと思います!

うちのドラムセットです。スネアはブビンガという木のものと、この金属製と、ドラムセットに付属していたものの3つを持ってます。

🎶ビバーチェピアノ教室 小江戸川越
川越市今成4-20-56
尾崎陽子
🎵お問い合わせ0492461125